スタッフブログ
≪ヒノキブンの家づくり≫ 狭い土地の対策④ ~現場に大型重機が入らない~
みなさん、こんにちは。
幹線道路から一本入ると、普通自動車が入らないようなところで建築をご計画の場合、
ぜひヒノキブンにお声がけ下さい。
私どもは、自社工場がありますので、建物間口を1cmきざみに調整できるので、
狭い土地にフィットした建物を提案することが出来ます。
【レッカー無施工①】
狭小住宅の場合、表通りから入った路地沿いに建築することが多いです。
そうなりますと、建て方時は、クレーン車や資材搬入に4トン車が入れないため、
2トン車もしくは1トン車でピストン搬入が必要になります。
運送に経費がかかりますが、当社の場合警察署で道路使用許可を取得し、
小口搬入を自社で内製化することで、出来るだけお客様の負担にならない様に努力しております。
また、大工さんも弊社の三重工場であらかじめカットされた木材で現地組み立てを行います。
本来、工場でパネル化するのを現地でしますので、どうしても工期は長くなりますが、
現場組立に慣れた大工さんばかりですので、ご安心ください。
【レッカー無施工②】
母屋の裏などにはなれなどを建築する場合は、以前にもご紹介しましたこちらの投稿をご覧ください。
≪ヒノキブンの家づくり≫ 狭い土地の対策② ~母屋裏の建築~
-
狭小 , ヒノキブンの家づくり