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≪ヒノキブンの家づくり 狭い土地の対策①≫ ~隣地境界線から建物までの距離40cmで施工可能~

みなさん、こんにちは。

新型コロナウイルスもだいぶ落ち着き、外に少しずつ出られる方も増えたのでは

ないでしょうか?

さて、今回は『隣地境界線から建物までの距離40cmで施工可能』ということについて

お話しさせて頂きます。

 

当社の特徴としまして、間口の狭い土地4m前後の敷地に狭小2階建、3階建住宅を数多く

施工しております。

その中で、『隣地境界線から建築中の住宅の外壁』までどれだけ離さなければいけないかと言いますと

一般の施工会社さんですと最低60cmが必要とされていますが、当社では40cmまで対応することが

できます。正直、それ以上に狭いスペースでも施工は可能ですが、将来的に外壁、屋根の塗り替え時の

足場作業時のことを考慮しますと40cmが限度になります。

※これ以上狭くなると、改修時の作業性の効率が低くなり、結果仕上がりが悪くなってしまいます。

結果的に隣地境界線の距離が60cm→40cmになりますと、仮に両側にてそれぞれ対応が出来れば、

建物間口がトータル40cm広くなります。

狭小間口の土地で住宅を建てるにあたり、大事なことはいかに間口の広い住宅を建て、なおかつ

将来的なアフターメンテナンス、修繕工事の作業効率性の環境を整えることが重要です。

 

下に実例の写真を載せさせて頂きます。

 

《実例 実際に施工させて頂きました》

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