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≪ヒノキブンの家づくり 狹小地での施工⑧≫ ~狭小2世帯住宅~
こんにちは。ヒノキブン真野です。
通勤の面などで都心に住みたいと思っても、都会の土地代の高さが一番の問題になります。二世帯を建てようすると、それぞれの世帯で広さを確保したいと思うと、広い土地が必要になりますが、やはり土地代がネックに…購入できるとしても狭い土地になってしまうことが多いものです。
このような狭い土地に建てる住宅を「狭小住宅」といいます。狭小住宅とは、一般に約10〜15坪(50㎡)以下の土地に建てる住宅のことです。
そして、狭小住宅でも二世帯を建てることはできます。ただし、注意するポイントがあります
ポイント① 防音対策をする
人気のエリアだったりすると、小さな家が密集して建っていることが多く、隣家との距離が近いので、防音対策が必要になります。
ポイント② 建築コストに気をつける
建築の際に大型車を隣接することができず、小型車で往復したり、足場をかけるスペースがちゃんと確保できず作業が長引くなどのコスト面でかかることがあります。
ポイント③ 縦に伸ばす
生活に必要な面積を確保するためには、縦に伸ばすしかありません。2階、3階建てになることが多いです。必要に応じては、地下室を作ることも。その際には生活動線や間取りに気をつけましょう。
ポイント④ 収納スペースを作る
ただでさえ狭いので、収納家具などを置くことは難しくなります。そこで、いかに収納スペースを作るかがポイントになります。また同様にデッドスペースを作らないような工夫も必要です。
ポイント⑤ 広さを視覚で感じさせる
狭いものは狭い土地。でも工夫次第では、広さを視覚的にですが出すことは可能です。吹き抜けを作ったり、窓を大きくして採光を取り入れたりしてみましょう。
これらのポイントに気をつけながら二世帯を建ててみましょう



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