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愛知県・岐阜県・三重県の平屋・離れ・プレハブ住宅・ツーバイフォー住宅・狭小住宅はヒノキブンにお任せください。

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お家の維持保全のすすめ

どんな建物であっても、年が経つごとに自然劣化が進み、性能や機能の低下は避けられません。
長期にわたり快適な住環境を確保し、資産価値の維持を図るためには、計画的に適切な維持修繕を行うことが最も重要になります。
住まいの維持保全の必要性をご確認いただき、子・孫の代まで安心して住み続けることができる住まいを実現しましょう。

性能と美観の維持は便益になる

性能と美観の維持は便益になる 住宅を取得する平均年齢38.5歳→42~48年間、住宅のメンテナンスにより性能と美観を維持→【将来もたらされること】●子や孫へ引き継ぐ●いつまでも綺麗に保てる●老後のライフスタイルの多様化に対応●売価に反映される

資産価値の維持

資産価値の維持 住宅は人生最大の資産。メンテナンスやリフォームを実施し資産価値が維持される

長く大切に使うことは住居費の削減へ

長く大切に使うことは住居費の削減へ 90年間の住居費用は30年毎に建て替えるより90年耐用させることで削減できます。

長く安心して住み続けるために

長く安心して住み続けるために 骨組み(構造体)図

建物は柱や壁、床、土台、基礎といった骨組み(構造体)を健全に保つことが大切です。そのためには、骨組み(構造体)を保護している外装材や防水材の劣化状況を、定期的な検査によって確認し、適切にメンテナンスを行っていかなければなりません。

お気軽にお問合わせ・資料請求してください。

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