ヒノキブンとはこんな会社です
ヒノキブンとはこんな会社です
ヒノキブンとはこんな会社です。ご安心ください!
地元密着です。『建築って本来地域密着の仕事ですよね。』
名古屋市西区で134年 三重県いなべ市で54年の歴史があります。(2024年4月1日現在)景気がいい時は、どんどん営業所を増やしていく会社がありますが、不景気になると閉めてしまいます。『家というものは、鉛筆や消しゴムとは違いますから、売ったら終わりではありません。後々、必ずメンテナンスがついてきます。建築いただいてから本当のお付き合いが始まります。そんな時に、いつでも、同じ場所に会社があるという事が、わが社の最大の強みです。』
信用があります。『自分でいうのも・・・。建築関係では結構知られています。』
ハウス部門では、大和リフォームさん、パナソニックリフォームさんをはじめ、ほとんどの大手プレハブメーカーさんと取引実績があります。『私共は、中小企業で、一般の方はあまり知られていないですが、自分で言うのも、、、ですが、建築関係では結構有名です。やはり、いきなり大手さんと取引はできないです。長年、先輩社員が作ってくれた信用と思います。』
中日ハウジングセンターの黒川東にも展示場を出展しています。
パーツ部門でも、ツーバイフォー住宅の躯体を住友不動産大東建託そして地元の大手ビルダーに供給しています。
ビルド部門では、愛知県、名古屋市等の官公庁、UR都市再生機構での実績が豊富です。
安心です。 小さな会社ではありますが、ご安心ください。
自己資本比率が70%を超え、(2018年3月決算時)
『無借金経営ですから、たまに建築途中で倒産したり、後々メンテナンスうけれなくなったりする方がみえますが、ご安心ください。』
技術力 自社工場で、建物の構造から一貫生産しています。
社員のみんなが、一番誇りをもっているのが、自社工場があることです。
『一般の建築会社ですと、私共のようなプレカット工場から構造を仕入れて組み立てるところからが、工務店さんの仕事ですけど、当社は自社で製造しているので、産地直送のようにお値打ちに提供できます。』
また、今後大工さんがどんどん減っているので、工場でできるだけものづくりをしていくのは、社会的意義もあります。
『それから、設備投資にも力を入れているので、大企業と同等以上の機械が揃っているので、品質も安定しています。年間15,000坪も生産しています。30坪の家だと500棟分くらいです。』
技術力 狭小土地に建築する事が得意です。
もともと、増築や離れといった狭い場所の工事に慣れていますので、都心部の狭小の3F建てに特化した商品と平屋住宅を得意としています。また、自社オリジナルのパネル工法の商品は、名古屋大学と産学協同開発です。国土交通省大臣認定を取得しています。中小企業で大臣認定とっている会社は、殆どないので、技術力には自信があります。